必ず力を下さるあなたにとってご縁の深い神社仏閣の見つけ方

2018.09.04
開運

「聖天様」とご縁が結ばれ、一人でも多くの方がより幸せに、豊かになられることを心から願っております。
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台風の被害がこれ以上、大きくならない事を祈りながら、今ブログを書いています。

公共交通機関も運休措置が取られていたりしていますね。
読者様のご無事をただただ祈るばかりです。

今日はご縁の深い神社仏閣にまつわるお話です。

私がまだ20代だった頃から、その時の自分にとって必要な力をお貸し下さる神様の存在に薄々、感づいていました。
何故か必要な時に、その神社仏閣の情報が入ってくるのです。

いわゆる

呼ばれている

という状態と言いましょうか。

呼ばれているというのを具体的にはどんな状態を指すのかと考えてみた時に、いくつか共通することがあったんですよね。

1、妙にその神社仏閣が気になる。
2、何度もその神社仏閣の名前を見聞きする。
4、すぐに行ける距離にある。もしくは遠方でもすぐに参拝する気になる。（参拝計画をすぐに立てる）
5、ホームページ等でその神社仏閣の事を詳しく知りたくなる。
6、その神社仏閣の事を考えているとワクワク心が躍る。
7、友人知人からその神社仏閣の話を突然に聞く。

これらは必ずしも、有名な神社仏閣とは限りません。
近所の小さな素通りしてしまうような神社仏閣も含まれます。

私は上記のようなことが重なると、これは呼ばれてるなと思い、ある程度、下調べと勉強をしてからなるべくすぐにご挨拶に伺っています。

そうすると、歓迎される場合がほどんどです！

私は待乳山聖天が大好きで聖天信仰を主軸としていますが、時折、他の神社仏閣にも参拝しています。

以前にも書いていますが、聖天信仰をしているからといって、他の神社仏閣を絶対に参拝してはいけないということはありません。

ただ、基本的にご祈祷や法要への参加、お守りをお授け頂くのは私は待乳山聖天のみにしております。

赤坂・豊川稲荷東京別院に参拝してきました！

少し前から、豊川稲荷東京別院についていろんなところで見聞きするようになりました。
これはもしかして呼ばれてるのかな？という気がして、それから不思議とちょこちょこ赤坂で用事が入るようになり、これは参拝しないとな！と思い2度ほど参拝しています。

豊川稲荷東京別院

豐川稲荷は正式名を「宗教法人豐川閣妙嚴寺（とよかわかくみょうごんじ）」と称し、山号を圓福山（えんぷくざん）とする曹洞宗（そうとうしゅう）の寺院です。

一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いと思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）です。

引用：豊川稲荷東京別院について

愛知県豊川市にある豊川稲荷妙厳寺の唯一の直轄別院となります。江戸時代に大岡越前が信仰していた豊川稲荷の分霊で、明治２０年に大岡邸から現在地に移転したそうです。