やっぱり1番知りたいのは「願いが叶うのか、叶わないのか?」 「ご利益があるのか、ないのか?」ですよね?
- 2018.02.27
- 聖天様
「聖天様」とご縁が結ばれ、一人でも多くの方がより幸せに、豊かになられることを心から願っております。
聖天様を多くの方に知って頂く為にブログランキングに参加しております!
【幸せのシェア 拡散計画】にあなたのお力をお貸し頂けますと幸いです^^
私が聖天様のことを知ってまもない頃、まずはじめにインターネットで口コミや評判等を検索しました。
その結果はこちらにまとめています。
「聖天様 口コミ」
「聖天様 評判」
などと検索をすると、待乳山聖天だけではなく、奈良・宝山寺の生駒聖天様についても多くの方がブログ等にアップされています。
また待乳山聖天についてググる(Googleで検索すること)と、検索結果に「待乳山聖天 叶った」「待乳山聖天 叶わない」といった予測ワードが出てきます。
正直、なんだかんだ知りたいことって、
聖天様に祈願して、願いが叶うかどうか?
ご利益があるのかどうか?
ということだと思うんですよね。
断言できます。
聖天様は願いを必ず叶えてくださいます!
ご利益は、絶対にあります!
必ず助けてくださいます!
突然の体調不良に襲われる
私は2015年から2017年にかけて、突然、原因不明の体のだるさが続くようになり、体力だけでなく気力まで消耗してしまう日々が続いていました。
とにかく、しんどい。疲れる。
楽しいことを見出せない。
しまいには気力もどんどんなくなっていき、1日のうちの大半をベッドで過ごす日もありました。
その頃は死にたいと考える日も多かったように思います。
引越しを含め、環境の変化もあり多少のストレスはあったと思いますが、過去にも何度も引越しはしていましたし、何が直接の原因かは結局はわからずじまい。
鬱状態であったのは自覚していたので、精神科・心療内科にも行きましたし、行動療法中心のカウンセリングも受けたりしていました。
薬を飲んでも薬の量を増やしても、カウンセリングを受けても改善の兆しはなく、途方に暮れどうすることも出来ない日々。
どうしたら、以前のような元気な自分に戻れるのか?
日々、自問自答してはこれといった答えを見つけることができず、悶々としていました。
ある日、氏神様への参拝をやめていたことを思い出す
引越しする前はほぼ毎日、氏神様へ参拝に行っていたのですが、引越し後はかなり忙しくしていたことと、氏神様の神社から遠くなってしまったこともあり、氏神様への参拝を中断していたんですよね。
その事と鬱状態になったことは関係ないと思いますが、
「今、できることやろう」
ただただ、その時はそういう思いでした。
引越し後、久々に新しい氏神様へご挨拶に!
引越しといっても、元々住んでいたところからそう遠くないところでしたが、氏神様は以前とは異なり、新居からは少しの距離のある場所にありました。
引越し後にすぐにご挨拶には行ったものの、以前に比べ、毎月の参拝回数はだいぶ減ってしまい・・・。
体調はあまり良くないけど、せめてまずは1日と15日は参拝をしようとは決めていました。
その後、氏神様で偶然出会った2匹の可愛い猫ちゃんから聖天様とのご縁に繋がったことは、こちらに書いています。
氏神様から繋いで頂いたご縁。
やっぱり神様っているんだなと思いましたね。
待乳山聖天にはじめてお参りに行ったのが2017年12月。
今までどんよりと雲っていた心が、一瞬にして晴れて軽やかになったことを鮮明に覚えています。
ここだ!とピンと来ました。
やっと出会えた。
そう直感で感じましたね。
そこから参拝作法も勉強し、頻繁にお参りに行きました。
行事や法要などにも都合をつけ積極的に参加し、聖天様の特有の浴油祈祷(よくゆきとう)などもお願いをしています。
鬱状態から気持ちを持ち直し、体調が回復したことは私にとって大きな前進でした。
原因もわからず、出口の見えない暗いトンネルの中を彷徨い続ける日々は本当に辛かったので・・・。
聖天様は病気平癒だけでなく、心願成就・ 商売繁盛 ・家内安全等、ありとあらゆる願いを聞いてくださいます。
聖天様に参拝、信仰してから日々、聖天様に助けて頂いたと思えることが山ほどあります。
聖天様のお力は甚大で、どんな願いも必ず叶えてくださいますし、お助けくださいます。
だからと言って、参拝や信仰を押し付ける気は、勿論ありません。
参考になることがあればという思いで、ブログに記しております!
一人でも多くの方が心穏やかに、毎日が楽しく沢山の幸せを感じられますようにと心から願っております。
本日もご覧頂き、誠に有難うございます。
-
前の記事
聖天様や神様に願いを叶えて頂くため最も確実な方法 2018.02.22
-
次の記事
日本の全人口のたった4% 年収1000万以上の成功者が大切にしていること 2018.03.01