金運に直結?金運が上がるお財布を天赦日に使い始めました!

金運に直結?金運が上がるお財布を天赦日に使い始めました!

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今日は「お金」についてのお話です。

特に我々、日本人は、直接的なお金の話を嫌う傾向にありますが、生きていく上である程度のお金は必要であると考えている方が大半ではないでしょうか?

 

どのぐらい必要かは、個人個人の価値観や状況によっても異なることでしょう。

私自身はお金は「選択肢」であると思っているんですね。
お金が多ければ多いほど、「選択肢」が増えるのは確かです。

住まいから乗る車、日々の食事にも、お金、選択肢があればある程、自分が好きなものを選ぶことが出来ます。

 

お金があるから良い。
お金がないから悪い。

そういう意味ではありません。

私は家族や自分の選択肢を出来るだけ多く持ち、みんなの可能性を広げたいと思っているんです。

 

ファーストクラスに乗ない
ファーストクラスに乗ない

たった一語の日本語でも意味は大きく違います。
「乗らない」にはあえて選択していない自分の意思がありますが、
「乗れない」には乗りたくても乗れないという、不可能、無理、出来ないといった意味合いも入っているでしょう。

 

ファーストクラスの良し悪しはさておき、生きていく上で自分が好きなことややりたいことを全部自由に選択出来るって、ストレスフリーで自由な生き方だと思います。

誰もがいいなと羨ましがるような人生かもしれませんね。

 

お財布には実は寿命があるそうです!

さてさて、本題のお財布の話ですが
おそらく大半の方が、今現在、お財布をお使いかと思います。
稀にマネークリップなどをお使いの方もいらっしゃいますが、それとは別にお財布はお財布でお持ちだったりします。

お財布の寿命は約1000日と一般的には言われているようですね。
約3年といったところでしょうか。

 

私のお財布もちょうど3年前ぐらいに購入し、四隅が擦れ始めています。
カード類もいつの間にか、あっという間に増え整理整頓がしづらいと思っていた矢先のこと・・・

レザークラフトを趣味にしている友人のお財布に、一目惚れ!
友人がオールハンドメイドで作った革のお財布がとってもとっても素敵だったのです^^

 

世界にたった一つ!オールハンドメイドで友人に金運上昇、開運財布を作ってもらいました

金運上昇、開運財布と謳っているのは友人ではなく、この私です(笑)
「言霊」という言葉があるように、口にしているとそのようになるかも?といった願望を含んでいます(笑)

革の種類の見立てから、全て友人によるオールハンドメイドで、色や形は全て私のわがままを聞いて貰い、毎日うっとり眺めてしまうほど素敵なお財布を作って貰いました!

こちらの「福鈴」は以前に待乳山聖天でお授け頂いたものです。

関連記事:待乳山聖天でお授け頂いたお気に入りのお守り「福鈴」

 

金運アップには紺色、ネイビーのお財布がいいらしい?!

良く金運アップには黄色やゴールド系のお財布がいいという話を耳にしますが、私の周りの経営者は「いかにもって感じで嫌だな~」という方が何故か多いです。

「人前で出したりするものだし、控えめで上品な色合いのものがいい」という友人セレブママもいました。

 

今回友人にオーダーする際に、色合いは凄く迷いましたね。
既製品ならそこまでカラーは選べませんが、オーダーとなると無限大に選択肢は増えますからね。

 

実は元々、赤と黒のツートンカラーでお願いしていたのですが、やはりお財布って赤はあまり良くないらしいんですよね。
フェラーリみたいでめっちゃカッコイイと思っていたのですが・・・

赤はあまりよくないと初めから知ってはいたのですが、「私は私!」と強気に思っていたところもありまして。色々と調べるうちにやはりレッドカラーの評判がとにかくよろしくない・・・

途中まで作製して貰っていたのに、ネイビー×イエローのツートンカラーに文句一つ言わず変更してくれた友人の優しさに本気で泣けます。

 

 

何故ネイビーにしたのかと言うと、元々、私はネイビーが大好きで、洋服もネイビーやブルー系がとにかく多いです。

元々、1番好きなカラーであるのと同時に、人気ブロガー桜井識子さんによると、金運という意味では紺色のお財布がいいそうなんです。

紺色って意外ですよね。

 

桜井識子さんは、霊能者の祖母や審神者(さにわ)の祖父をもち、自らも「神様と話ができる」ということで、いろんな神社仏閣での神様とのやり取りをブログにアップされています。

あれよあれよという間にトップブロガーとなられ、今ではAmebaオフィシャルブロガーとしてだけではなく、書籍も何冊も出されています。
読者の方にも桜井識子さんをご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

桜井識子さんの著書『神様が教えてくれた金運のはなし 直接きいてわかった開運あれこれ』より

 

 

白ヘビの神様にお金の垢を落としてもらう

お金には、過去に持っていた人々の”念”が蓄積しているため、念の垢を落とすと金運が良くなるそうです。

お金の垢を落とすのは、見えない世界の白ヘビが専門とのこと。
桜井識子さんも実際に、神格の高い白ヘビの神様がお祀りされている神社でお金の垢を落としてもらい、その日に宝くじを買ったところ、臨時収入を引き当てたそうですよ!

 

驚くほどお金が出ていく赤いお財布

黒いお財布は「苦労する」、赤いお財布は「赤字になる」と言われているそうですが、実際に識子さんも赤に近いお財布を持ってみたら、びっくりするほどお金が入らず、出ていくようになってしまったそうです。

この部分を読みゾッとして、友人に即カラー変更をお願いしました・・・

 

茶色のお財布はニュートラルで、入ってくるほうにも出ていくほうにもほとんど影響がなく無難なお財布だそうです。

金運に良いとされている黄色は、ピカピカの鮮やかな色合いよりも黄土色のような落ち着いた色がよいとのこと。

 

識子さんは、紺色のお財布を使い始めた翌日には著書の重版が決定したそうです。紺色の財布の効果の出方はまちまちで、ゆっくりとあらわれる方も多くいづれにせよ上昇していくようです。

また、二つ折りのお財布より長財布のほうが良いようで、二つ折りだとお札が背中を曲げた状態でいなければならないので、居心地が悪く出ていってしまうのだとか。

お札を本来の形のままキープできる長財布が良いといわれる所以でしょうね!

 

 

友人にお願いしたお財布は識子さんのアドバイスをそのまま鵜呑みに!(笑)
私の金運がどうなっていくかはお楽しみに!!(笑)

 

お財布の使い始めはいつがいいの?

識子さんによると、お財布を使い始める日は「天赦日」などお日柄にはそこまでこだわらなくてもいいみたいです。

私の場合は天赦日が近かったので、どうせならお日柄がいい方がいいかなと思い、天赦日から使い始めました。

 

暦の上での春という季節に買う春財布は、「お金でパンパンに張る(春)財布」に通じると言われ、縁起のいいものになると言われ、
逆に、秋に購入する財布は秋財布と呼ばれ「空き(秋)財布」を連想してしまうのであまりよくないという意見もネットにはあるようですね。

 

あなたが変えたいと思った時が買い替えどきかと私は思います^^
私もお財布がちょっと古くなってきたなと思っていたタイミングで、友人のお財布に一目惚れをしました。

 

お財布は1日に1度ぐらいは必ず見ると思います。
惚れこむほど気に入ったものに出会えるのも、これまたご縁。

最近、本当にツイテるなと思います^^

次回のお財布の購入の際に、参考になれば嬉しいです!

 

本日もご覧頂き、誠に有難うございます。


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